君たち、続きが気になっていただろ。

俺は君たちのことが、何でもわかるんだよ。(フォフォフォフォーッフォフォ)

君たちもすでに気づいていると思うが、私はサウナに入っていたんだ。

あの日、あの時、あの夜、あの場所で。(君に会えなかったら・・・)

その時に事件が起きたんだ。私は名探偵コナンを夢中で見ながら、事件の展開と犯人の推測をしていた。

この時はすでに汗が吹き出していた。
一瞬冷たくなるシャワーのように。

だけど、私は我慢ができた。熱さに負けないモチベーションがあったんだ。

「いったい誰が犯人なんだ。。」と。

事件は終盤に差し掛かる。私の汗も限界に近づいてくるのがわかった。
唇の水分が完全に奪われてしまった。
もう誰とも話すことができないくらいに。

その時に、奴が入ってきた。サウナルームに。もし、入ってこなければ、僕らはいつまでも、見知らぬ二人の、まま…だったのに。

よし、続きは次にしよう。やりきった。